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とた日記


2003-09-14(日) 晴のち曇 この日を編集

_ mobileimap 1.9 port

mobileimap 1.9 用の port を作成しました。ruby が 1.6 と 1.8 の2つのヴァージョンがあるのでちょっとてこずりました。

_ 祭@奥沢神社

昼間は暑かったので夜になってちょっとだけ行ってみました。奥沢神社正面子供神輿奥沢神社鳥居能?本殿神輿


2004-09-14(火) 晴 夏休み四日目 安静時心拍数 42 この日を編集

_ iFP-790/795/799 Firmware V1.25

ファームウェアをアップデートしてみました。スピードコントロール機能はなかなか面白いです。ただ再生速度レベルの間隔が小さいような気がします。

_ ヤビツ峠に行く筈が。。。

輪行なしで一日コースを探すためにヤビツ峠はどうかと思い偵察してきました。中原街道をひたすら進みました。途中で心拍計の電池が切れてしまい、瀬谷のサンクスで交換しました。用田の交差点を伊勢原方面に曲がり国道 246 号に出ました。ここで慌てて山に入ってしまったのが間違いでした。本来ならば新善波トンネルを越えて秦野に出なければならなかったのです。結局山道をうろうろした挙句大山のバスの終点で引き返し、日向渓谷から七沢温泉を通って厚木に下りました。厚木からは 246 をひたすら走り二子玉川まで 1.5 時間程で着きましたが排ガスが酷く、死にそうでした。大山全走


2005-09-14(水) 晴 安静時心拍数 52 この日を編集

_ Microsoft Update on Windows XP

  • Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2005 年 9 月 (KB890830)

2006-09-14(木) 雨のち曇 安静時心拍数 64 この日を編集

_ 商品届かず

ウエヤブ家具で注文した机と椅子が今日届く予定だったのですが、果たして届きませんでした。折角の定時退社の日だったのに。。。問い合わせのメールを投げてみました。

_ Amazon.co.jpで注文した商品は届く

先日注文した本はきちんと届きました。一度、不在票が入っていたのですが、再配達依頼で今日を指定していたのでバッチリです。

_ ミクシィは315万円買い気配で終了、上場初日は寄り付かず

初値天井臭いな。適正株価はもっとずっと低い筈です。とーしろーが何も考えずに食いついているだけに違いない。


2007-09-14(金) 晴 安静時心拍数 63 この日を編集

_ あまりにもくだらない報道 週刊誌・ワイドショーに振り回される日本国

古い話で恐縮だが、昭和49年参院七夕選挙で私は最年少当選を果たした時、支援者百余名が選挙違反者で逮捕されたことがあった。

マスコミや党は私に道義的責任をとって辞めるべきだと執拗に迫ったが、私自身法を犯していないし、辞めてしまったら私に政治的活躍を期待した支援者をハナから裏切ることになると考えた。

殴られても蹴飛ばされても辞めないと宣言し、六年間参院議員として働いたのだ。農林政務次官を任されたときには信念を貫いたことは間違いではなかったと確信したものだ。

つまり、法を犯したならば辞める、そうでなければ辞めない。

ただそれだけのことなのだ、今回の政治と金をめぐる問題について言えば税金を泥棒したなら辞める、そうでなければ辞めない。

[あまりにもくだらない報道 週刊誌・ワイドショーに振り回される日本国より引用]

当時は連座制がなかったから責任を免れただけでしょう。政治家としての糸山英太郎氏は他の政治家の批判ができるような真っ当な人間だろうか。笑わしてくれますな。

_ PHPプログラマの為のRuby on Rails入門セミナー セミナー受講証

ダメだと思っていたのですが、間に合ったようです。


2008-09-14(日) 晴のち雨 安静時心拍数 62 この日を編集

_ 野村ほっとダイレクト口座開設手続き

遅かれ早かれ野村證券に口座開設する必要があるので手続きをしました。不本意ですが仕方ありません。


2009-09-14(月) 晴 安静時心拍数 59 この日を編集

_ あぁ、監督 ――名将、奇将、珍将 (角川oneテーマ21)(野村 克也)

兎に角、理由とその説明がクドい程書かれているのですが、選手としても評論家としてもそしてもちろん監督としても実績のある人だけにかなり説得力のある内容でした。

昭和の名将に関しての記述が多々ありますが、私は直に見ていないのでよくわかりません。ただ、1980年代中ころから野球を意識して見るようになり、その頃の内容に関してはなるほどなぁと関心しました。また、野村さんも王さんも長嶋さんも比較的実家の近くに住んでいて、殆ど生で見たことはありませんが、少しは身近に感じていたものです。

しかし、野村さんのID野球というのは練習しても練習してももうこれ以上は向上できない技術的な限界を感じてそれを補うための工夫だというのはすごいものがあります。単にデータを読むのではなく、相手の行動や心理をよく観察して状況に応じた対応をするというのがよくわかりました。