2004-05-03(月) 曇のち晴 [長年日記]
_ 松姫峠と鶴峠
先日の氷玉峠への登りが全然だめだったのと明日、明後日の天気が芳しくないのでどこかにトレーニングに行こうと思い、近場で適当なところを探していました。 関東甲信越 (ツーリングマップル)を眺めていると松姫峠なんか形が似ているジャンと思い、行ってみることにしました。
八王子始発の松本行きに乗るために横浜線を使いました。長津田の乗り換えは移動距離が比較的短くて良いです。大月ではなくひとつ手前の猿橋で下車しました。事前にセブンイレブンがあることが分かっていたので。今回はおにぎり 3 つ、 VAAM(ヴァーム) ゼリー 180g2 つとアミノバリュー 500 ml を 1 本です。
曇り空の下、やや肌寒い中を軽めのペダルを回して松姫峠に向かいました。途中、休憩は一切せずに登りました。今思うとここでほぼ足を使い切ってしまった気がします。猿橋駅から 2 時間。
ここで単に奥多摩駅に向かうのはもったいなさ過ぎるので鶴峠に向かいました。が、急坂の連続で全然進まずにヘトヘトになりました。峠にはバス停があるだけでこれといった看板などはありませんでした。
このまま上野原へ行くにも時間が余るので武甲トンネルを越えて風張峠に行こうと思いました。が武甲トンネルの手前の登りで足が回らなくなってきたので風張峠はやばすぎと判断して武蔵五日市に向かいました。浅間嶺の帰り道なので覚えているのですが 15km もの道のりをただひたすらだらだら下るのは飽きます。しかも車もそこそこ通りますし。
止せば良かったのに武蔵五日市駅に近づくにつれ、まだ時間あるから急な登りがなければ運動して帰ろうなんていう気分になり、秋川街道を八王子に向かって走っている自分に気づきました。。。晴れ間も出てきて結構暑くなってきて八王子駅に着いたときにはヘトヘトになっていました。それでも 15 時には走り終わっていたので、たいして走ってないですね。
_ portupgrade graphics/png lang/ruby18 converters/ruby-iconv editors/vim
png-1.2.5_3 < needs updating (port has 1.2.5_4) ruby-1.8.1_2 < needs updating (port has 1.8.1.2004.05.02) ruby18-iconv-1.8.1 < needs updating (port has 1.8.1.2004.05.02) vim-6.2.383 < needs updating (port has 6.2.521)
vim がコケます。
# portupgrade vim-6.2.383 (snip) ===> Configuring for vim-6.2.521 cd testdir; make -f Makefile clean rm -rf *.out *.rej *.orig test.log tiny.vim small.vim mbyte.vim test.ok X* rm -f *.o objects/* core vim.core vim xxd/*.o rm -f xxd/xxd auto/osdef.h auto/pathdef.c auto/if_perl.c rm -f conftest* *~ auto/link.sed if test -d po; then cd po; make prefix= clean; fi make: don't know how to make clean. Stop *** Error code 2 Stop in /usr/ports/editors/vim/work/vim62/src. *** Error code 1