とた日記

_ 誕生日

27 歳になってしまいました。人生の折り返し点から 2 年が経過しましたが、たいして進歩していないのが恥ずかしいです。精進せねば。全然関係ないですが、Francesco Totti と同じ生年月日です。

_ japanese/samba

ja-samba-2.2.8a.j1.1 の時は Windows 2000 からは接続できたのですが、Windows XP で接続できませんでした。japanese/samba の ports が更新されたみたいなので再 install してみました。Makefile に IS_INTERACTIVE= yes とあるので dialog が起動されます。configuration options では日本Sambaユーザ会 - Samba 2.2 日本語版インストールの(3) configure を参考にして syslog, ssl, quota, recycle, smbsh を選択してみました。Makefile.inc が生成されてその中身が

SCRIPT_RUN=yes
WITH_SYSLOG=YES
WITH_SSL=YES
WITH_QUOTAS=YES
WITH_RECYCLE=YES
WITH_SMBSH=YES

となりました。/usr/local/etc/pkgtools.conf の MAKE_ARGS に

'japanese/samba' => 'SCRIPT_RUN=yes WITH_SYSLOG=YES WITH_SSL=YES WITH_QUOTAS=YES WITH_RECYCLE=YES WITH_SMBSH=YES',

として portupgrade -f japanese/samba を実行してみたところ dialog がでてきてしまい MAKE_ARGS をセットしたご利益がありません。そこで

'japanese/samba' => 'BATCH=yes SCRIPT_RUN=yes WITH_SYSLOG=YES WITH_SSL=YES WITH_QUOTAS=YES WITH_RECYCLE=YES WITH_SMBSH=YES',

として BATCH もセットしてみたのですがなんかあやしいです。MAKE_ARGS はセットせずに Makefile.inc を保存しておいて portupgrade するときに /usr/ports/japanese/samba に戻すようにすれば良いのでしょうかね。まぁいずれまた OPTION も変わっていくでしょうし、手動で upgrade する方が無難かもしれません。ということで

# 'japanese/samba' => 'BATCH=yes SCRIPT_RUN=yes WITH_SYSLOG=YES WITH_SSL=YES WITH_QUOTAS=YES WITH_RECYCLE=YES WITH_SMBSH=YES',

コメントにしておきました。