2003-09-20(土) 曇 この日を編集
_ 黒部ダム
_ 黒部湖から黒部平、大観峰を経て室堂へ
_ 室堂
_ みくりが池
_ 下山
みくりが池温泉から出ると雨が降ってきたので下山することにしました。結構まとまった雨が降り霧も出ていたのでバスから景色は何も見えず、寝ていました。ケーブルカーと電車を乗り継ぎ富山へ。
2004-09-20(月) 曇一時雨 安静時心拍数 40 この日を編集
_ 墓参り
彼岸ということで行ってきました。
_ 「登録」で failed to allocate memory (NoMemoryError)
日記を「登録」すると
failed to allocate memory (NoMemoryError) /usr/local/lib/ruby/1.8/pstore.rb:102:in `read' ./tdiary.rb:72:in `join' ./tdiary.rb:72:in `safe' ./tdiary.rb:654:in `eval_src' ./tdiary.rb:901:in `do_eval_rhtml' ./tdiary.rb:851:in `eval_rhtml' (plugin/makelirs.rb):55:in `instance_eval' (plugin/makelirs.rb):23:in `call' ./tdiary.rb:690:in `update_proc' ./tdiary.rb:689:in `each' ./tdiary.rb:689:in `update_proc' ./tdiary.rb:1154:in `do_eval_rhtml' ./tdiary.rb:1154:in `instance_eval' ./tdiary.rb:1154:in `instance_eval' ./tdiary.rb:1154:in `do_eval_rhtml' ./tdiary.rb:851:in `eval_rhtml' update.rb:62
となってしまいます。が、登録できているようです。そんなにメモリを喰っているのでしょうか。ホスティング先のマシンの制限値に達してしまったのでしょうか。samidare 問題もどうやら同じ原因のような気がします。
2006-09-20(水) 晴のち曇 安静時心拍数 63 この日を編集
_ IPA 情報処理技術者試験からのアンケート
IPA 情報処理技術者試験も試験の制度の見直しや受験者の減少などで悩んでいるようです。ある程度の改革も必要になってきたということでしょうかね。
_ 美しい国へ (文春新書)(安倍 晋三)
今日は定時退社日だったので、19:30頃に家を出てうろうろしていたのですが、つまらなくなったので八重洲ブックセンター宇都宮パセオ店へ行きました。閉店間際だったので何を見ようか迷いましたが目に付いたのがこの本でした。数分でぱらっとしか見ていませんが、教育の章はまあまあ良かったと思います。学力低下もそうですがその前にモラルの低下が著しいのが残念というのは同感です。所詮は文庫本なので具体的な政策にまでは言及し切れていませんがざっくりと纏まっています。あとは理論を実践して「闘う政治家」として頑張っていただきたいです。欲を言うと、金魚の糞の公明党を切り離して欲しいですな。もはや自民党までもが創価学会を支持母体としてしまっているのは危険過ぎます。
2007-09-20(木) 晴 安静時心拍数 61 この日を編集
_ Railsify!
Railsify is a central resource and directory for all Ruby on Rails plugins maintained by the communityってことで、メモ。
_ funride (ファンライド) 2007年 10月号 [雑誌]
乗鞍の記事に師匠が載っているらしい。あとでチェック。
2008-09-20(土) 晴 安静時心拍数 56 この日を編集
_ 無駄な時間の過ごし方
約10か月ぶりにWiiをやりました。今回はテニスだけをやってプロを目指しましたが熟練度600くらいからは試合に勝っても上昇しづらくなりました。結局2時間45分程やりこみましたが、800くらいで腕が痛くなってきたので止めました。右腕が筋肉痛です。
2009-09-20(日) 晴 安静時心拍数 61 この日を編集
_ 金融鎖国―米金融バブル崩壊と日本の針路(宇野 大介)
本の中身を読むまで「鎖国」という言葉にかなりの違和感を覚えますが、実は筆者の言いたいことを端的に表したものです。宇野さんは、サブプライムローン問題の危険性を誰よりも早い時期に悲観的に言い続けてきた、ただ一人のエコノミストだと私は思っています。しかし、時事通信社へ電子媒体の記事として掲載したものをまとめただけの本とも言えなくもありません。まぁ、電子媒体を読む機会がない人にはよいのかもしれません。
バブルというのは起こるべくして起こるので、警鐘を鳴らしてくれる人の意見は貴重です。
_ 人はなぜツール・ド・フランスに魅せられるのか[文庫] (小学館文庫)(土肥 志穂)
よくここまで文字列で書き上げたなぁと感心するのですが、結局のところ映像や生のレースを観るのが手っ取り早いかな。でも「11 ツールに日本人よ再び」でフミと新城のエピソードは彼らを知るためのよくまとまった資料です。