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とた日記


2003-12-18(木) 晴のち曇 この日を編集

_ Diff Doc

仕事で *仕方なく* M$ Word 文書の差分を取る必要があったので、何か便利なソフトを探していたところ Diff Doc を見つけました。評価キーで試しています。便利だけど高いなぁ。それに Pentium 3 800MHz, memory 384MByte でも動作が重たいのですが。。。

_ BSD magazine 2003 No.18 到着

この間注文した BSD magazine 2003 No.18 CD-ROM2枚&デーモン君携帯ストラップ付 (アスキームック)(アスキーIT書籍編集部)が届きました。

_ portupgrade lang/gauche databases/mysql40-client

gauche-0.7.2                <  needs updating (port has 0.7.3)
mysql-client-4.0.16         <  needs updating (port has 4.0.17)

2004-12-18(土) 晴 安静時心拍数 44 この日を編集

_ portupgrade graphics/ImageMagick security/dirmngr lang/gcc33 misc/gnomehier security/gnomekeyring java/jdk14 devel/portlint

ImageMagick-6.1.6.7         <  needs updating (port has 6.1.6.8)
dirmngr-0.5.6               <  needs updating (port has 0.9.0)
gcc-3.3.5_20041103          <  needs updating (port has 3.3.6_20041215)
gnomehier-1.0_20            <  needs updating (port has 1.0_21)
gnomekeyring-0.4.0          <  needs updating (port has 0.4.0_1)
jdk-1.4.2p6_7               <  needs updating (port has 1.4.2p7)
portlint-2.6.10             <  needs updating (port has 2.6.10_1)

2005-12-18(日) 晴 安静時心拍数 51 この日を編集

_ Amazonギフト券当選

Amazonギフト券があたりました。年内有効で 250 円分。また余計な本を買ってしまいそうです。


2006-12-18(月) 晴 安静時心拍数 63 この日を編集

_ OTAKU ストア

なんか変なのできちゃったなぁ。全く興味がありません。


2007-12-18(火) 晴 安静時心拍数 58 この日を編集

_ フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)(築山 節)

この本で「フリーズ」とは話の内容がうまく捉えられない、言葉が記憶に残らない、自分の考えを伝えようとしてもまとまらない、単語しか出てこないといったようなボケ症状のことを指している。症状や原因はいろいろあるが根本的な要因は脳を使わなくなってきていることにあるという。周りの人間が良かれと思ってサポートしたことが実は脳の機能を低下させてしまっていることが多々ある。

ボケ予防の方法としては活動をある程度マルチにして、脳の使い方をこまめにチェックすることが必要とのこと。自己満足的な環境で裸の王様状態では危険だそうだ。気を付けよう。

フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)
築山 節
日本放送出版協会
¥ 693

_ レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)(本田 直之)

本田直之氏の本を ろ読んでいるとオーバーラップする内容が多くてアレです。中谷彰宏メソッドとでも言いましょうか。そういう意味では勝間和代氏もその傾向にありますわな。と言いつつ お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)(勝間 和代) 効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法(勝間 和代)を購入済みだったりするのですが。まぁ体裁に関してはどうでもいいことですね。

さて内容に関してですが、労働環境が変化したことによって時間に投資することが有利になると言っています。これは同意です。ダラダラ残業して青天井で残業代など貰えませんからね。限られた時間の中でより大きな成果を出すにはどうすれば良いかを考えることは重要でしょう。

では実際にどうやったら時間資産を生み出すことができるのかということになるのですが、筆者はタッチタイプを覚えることで全体のスループットが向上したという例を挙げています。10から15時間の投資で毎日のルーチンワークが短縮できれば年間で大きな時間が生まれます。あとは必要な物事に対して時間を天引きしてしまうという方法です。そのあまりで余暇を過ごしたり、あまり重要でないことをすれば良いわけです。

筆者は具体的にはカレンダーを用いた俯瞰逆算スケジュールを実践しているようです。持ち歩けるカレンダーが欲しいとp.63で言っていますが、 「超」整理手帳2008(黒) (MouRaピース)(野口 悠紀雄)じゃダメなんでしょうかね。この手の時間管理法であるならば 続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法 (中公新書)(野口 悠紀雄)くらいは読んでおいても良いかと思います。私の場合はRemember The MilkとGoogleカレンダーを連動させて俯瞰逆算スケジュール+GTDをやっていて、さらに「超」整理手帳も使っています。実践例は第二章以降で公開されています。

仕組み作り習慣づけは第三章にありますが、あまり目新しいことは書いてありませんでした。

第四章の「Doing More With Less」の哲学は意識を高めるために役に立ちました。第五章は極端な例があるので万人向けでは必ずもないかと思いますが、時には極端で思い切った割り切りや行動も必要という事でしょうかね。第四章と第五章を分ける必要があったかと言えば微妙なところです。

エピローグの他人の時間を尊重するというのは確かに日本人にはあまりない感覚かもしれません。「時間に追われずに成果を上げる生活」の実現に向けて努力したいなぁ。

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)
本田 直之
幻冬舎
¥ 756


2008-12-18(木) 晴 安静時心拍数 53 この日を編集

_ 梱包材到着

帰宅してみると玄関前に引越業者とのやりとりで伝えておいたとおりの梱包材が届いていました。

_ 忘年会

職場のローカルなメンバーで忘年会がありました。居酒屋 漁場で。挙動が面白い人の話を延々と。まぁ、私が参加していない宴会では私のことを散々言われているんでしょうけれども。

_ 2009年1月の嗅覚検査スケジュール@社団法人におい・かおり環境協会

日中、電話ができないので社団法人におい・かおり環境協会にメールで2009年1月の嗅覚検査の予約可能日時を聞いてみました。返信を読んでみると2009年1月20日(火)午前10時から15分刻みの予定だそうです。この日以外は他の嗅覚検査機関に問い合わせよとのことでした。月1回しかやらないもんなんでしょうかね。

赴任休暇中の午前中に済ませて、そのあと秋葉原を数年振りに散歩しようかなぁと思っていたのに。他をあたってみよう。


2009-12-18(金) 晴 安静時心拍数 59 この日を編集

_ 某案件一段落

死亡フラグが立ってから1か月程経ちましたが、なんとかそれを一時的に消すことができたような気になっています。そもそもやる気がないところに押し込まれたような感じでアレだったのですが、客がM$信者だったりドキュメントがExcelだったりで生き地獄でした。鬱。そろそろ本気で出口を作っておく必要があるのかもしれません。

臭いおじさんが隣に居なければ、宇都宮は天国だったなぁ。


2011-12-18(日) この日を編集